動画紹介その112 + α
M@co.jp
特に何も書くことがない!w
もうアイマスのアニメ。
GJ!( `・ω・´) b
きゃのんP
今週やけに真多いなぁ。気のせいだきっと。
真を表現する人はストレートな人が多い。
まさにきゃのんPらしく、もう真の魅力そのままに表現した作品。
mmp
これも真!
こういった、曲にのせて作者自身が思い描いたストーリーを作ってくる
作品は俺はとっても大好き。伝えたい物がある作品には見てるこっちも感情が
入ります。
きはるP
そしてこれも真!ww 真ばっかだw
カクテル2の作品。
カオス。技術は圧巻。俺好みの激しく感じる作品!
次元P
オールスターはやっぱり華やか!
あずささんかわいすぎる。(結局そこかy
途中にある光の玉を振り付けに合わせて天に送る演出は必見。
シラカワP
シラカワPは俺の嫁。とはいえ、今回出遅れて再生数3にコメ番2番という不覚をとった・・・。
ブログ覗いてあぁ?もうすぐ来るなって思ってマイリスト連打してたんだけど
どうも誰かに先こされちまったわちっww
以下この作品について個人的感想。紹介分じゃないからどだけ釘うって。見たい人だけ。
時雨PとシラカワPは俺の嫁とだけ言っておく。
ニコマスにはまさにぴったりな曲に春香の白と黒の対比。
迫り来る黒の戦慄に裏返して白の刹那さ。白黒の春香という点での表現ということにおいて
時雨PのBadAppleはニコマス最高傑作だと思ってる。
BadAppleはなぜかそのもつ圧倒的な世界観が見てるこっちを虜にする。
時雨Pのブログを見てもらえればわかると思うけど、ガチでは一番時間がかかってないという。
実際トレースするだけなら簡単にできるであろう。けどそれはただトレース。
その春香のBadAppleのもつ世界観は間違いなく時雨Pが作り出した。
それはもう真似できるものじゃないし、作り出した時雨Pがやっぱすごかった。
本人はよく技術云々がと言うことがあるけど、これはものすごい技術。
映像を加工するだけが技術じゃない。
一番大切なのはいかにして作品の魅力を引き出すか。
見てる視聴者を引きずり込めるのか、虜にできるのか、魅了するのか、閉じ込めるのか。
ちなみにこの作品が投下された週に俺も白黒の春香でdoorと言う作品をだした。
週マス俺が9位で時雨Pが10位で時雨Pざまぁー!とか思ってたけど
その後の伸び見てもわかるようにもう倍差がもうついてて、俺ざまぁー!です。ハイ。
実際door作った俺が見てもこれは間違いなく抜かれるって思った。
週マスも時雨Pの投函が1日早ければ全然抜かれてたしなーw
とまぁ他にも俺と時雨P隣り合わせで週マスにはいってる作品あったりで
2人でしのぎを削ってきた!が今はもう影が見えなくなりつつある俺涙目!w
と2人でよくこういう会話をしたりしてるw
まぁそんなことはどうでもいいかw
そとまぁそんな作品をシラカワPがリスペクト!まぁびびったw
あれだけの作品をやる、曲が一緒ってじゃなくて世界観までも継承する。
そんな簡単じゃないし、当然見てる視聴者は絶対比較をする。
比較すれば、あっちがどうだ、こっちはあーだと絶対視聴者でも言う人が出てくる。
それでもやってくる、しかも唸らせる作品にしてくるあたりすごいなって。
そして世界観においても継承してるだけじゃなく、そこはシラカワP。
もちろんシラカワPさんからみた世界観までも絡み合わせてくる。
技術的な面や演出なものだけじゃなく空気や雰囲気?そんな感じ。
シラカワPのファンの方ならわかるだろうけど、そこにはやっぱり
シラカワPらしさがある。P名はいってなくてもたぶんわかる。
春香の目が金色なんて、シラカワPさんのブログいつも見てる人なら
あーなんか実験してますってこれかぁとかニヤリとする部分も。
なんか他の作品でもやってきそうな気はするけどもーw
時雨P
シラカワP
目が金色ってだけじゃない。
ともに文字演出があるが、その文字の出し終わり。
時雨Pの白はすごく切なく儚い印象をうけるがシラカワPのは力強いイメージを感じる。
すこしの違いをとってもこれだけ受ける印象が違うんです。
あなたはどっちの春香がお好みか!!
俺はあずささんが好きです!!
時雨P
シラカワP
世界観を作るといった意味では、2人とも静止画MAD好きだろ!という印象があるものの
このあたりは、やはり2人とも独自の魅せ方に思う。クロップの演出は時雨Pにもあるけど
少しオリジナルなアレンジを加えてきたのはリスペクト的なとこでしょうか。
まぁそのあたりの詳しいことはシラカワPさんのブログへw
元をもっと知りたければ時雨Pのブログへ!!w
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